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昔OMから頂いた雑誌のコピーなんですが、今はこの回路図中のカーボンマイクが入手難。90Vの乾電池は今はもうないけれども何とかなると思う。でもトランシーバという事はこれが2セット作らないと意味がないんだよなぁ。
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前に作った超簡単LC発振回路だが![]()
何気にコイルを100uH,コンデンサの値を390PFとかにしてみると中波帯の約700KHz前後が確認できた。これは・当然の結果だったが、よくよく見ると刺さっているトランジスタはなんと2SB187。現在のシリコンの汎用トランジスタならともかく昔の低周波用ゲルマトランジスタはスペックがfab=1MHz。その為か発振出力は220mV。なら高周波用のゲルマトランジスタに替えれば良いだろうと意気揚々に手元にある2SA49に差し替えると発信周波数が上がり(690KHz -> 800KHz)、その上発信出力も向上(220mV -> 500mV)
で次にパーツBOXの中の2SA100と交換すると発振出力がなんと10mVと激減。あれ壊れているのか。と悲しみながら別の2SA100と交換するも結果は同じ。その次の2SA100も・・・。ならばと虎の子の2SA104と交換するも結果は同じ、別の2SA104でも・・・。合計2SA100が4本と2SA104が3本と試すも散々な結果となった。あまりの悲しみにしばし唖然。
ところで、何気にEBCを逆に差し込むと
発信出力300mVを確認。おぉー。でもなんで?ピン配置はこの写真に向かって左側からエミッタ・ベース・コレクタのハズ。規格表にも記載があるが、それを逆向きに(エミッタとコレクタを逆接続)使うとなぜか発信出力が上がる。といっても低周波用の2SB187より少し多い位だけれど。因みに2SA49でも逆接続動作を確認。発信出力は二割減。もう少し解析して見る必要アリ
ところでなぜか成績の良い2SB187だが他の低周波用の2SB55/2SB75/2SB77では全く発信しなかった。パーツBOXを見ると2SB187には二種類があった。緑色のチューブを被っていてる2SB187-TVは確かに良い成績だが、別のロットと思われるチューブを被っていない2SB187ではやはり発信しなかった。通常はテスターでhFEを測定する程度だけれど、少し周波数を上げて試験してみると、素性が露わになった訳だ。
最近のデバイスは3.3Vな物が多いが、古いデバイスでは5Vが標準だ。
今までは5Vの給電は秋月の5VのACアダプタを主に利用しているが、希にコンセントが遠くにある場所でも使いたい場合があった。そんな時はテーブルタップでコンセントを延長して使っていた。
少し前にマルツ電波でUSBケーブルの先が2.1ΦのDCプラグになっているケーブルを見つけて購入しておいた。2.1Φは秋月のACアダプタと同じな上、極性も同一。本体側を2.1Φにしておけば、USBコネクタ付きのノートパソコンからも電源が取れる2WAYに変身する。
しかし、5Vが欲しいが為にノートパソコンを持ち歩くのも変な話だ。そんな時、セブンイレブンで見つけたのがこの携帯電話用の充電器。![]()
本体部分がUSBポートになっていて、USBと携帯電話の充電ケーブルがセットになって価格は990円。乾電池2本から5Vに昇圧するモバイルガジェットと考えてさっそく購入して見た。
http://www.topland.co.jp/productshtml/mobile/m333.html Panasonicのエボルタアルカリ乾電池2本付き。
この充電器には電源SWがありません。USBポートの出力をテスターで計測すると5Vが常に出力されています。そこで乾電池側の無負荷電流を計ってみると0.06mAでした。これなら電源SWは不要なのかもしれない。
分解してどんなデバイスを使っているのか見てみたいけれど、まだ購入したばかりだからなぁ。
使い捨てタイプの充電器も600円程度であるが、これは乾電池を交換出来るし、一般的な単三タイプ。充電式電池が一般化して我が家にもWii用に常備してあらから、ランニングコストはかなり安いと思う。
これからはニッケル水素電池が2本あれば何処でも5V電源が取れるようになったから8048で作った幾つかの工作物の利用範囲が広がった気がする。