No.2121 | 投稿日時: | 2015/10/24(土) 23:28 <親記事> |
投稿者: | yohibusi |
あまりにも投稿が無くて寂しいので。
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c531387542
珍しい乾電池の自販機用サンプルが出品されています。でも自販機によってはサンプルではなく実物が展示されているのか液漏れしまくっている場合も多いですが。
乾電池のサンプルが製造されていたとなるとパナソニック博物館の乾電池もレプリカの可能性が高そうですね…
< *.kumamoto.ocn.ne.jp >
No.2122 | 投稿日時: | 2015/10/25(日) 14:57 <↑親記事:No.2121> |
投稿者: | みはりん <URL> |
No.2123 | 投稿日時: | 2015/11/01(日) 01:36 <↑親記事:No.2122> |
投稿者: | yohibusi |
No.2127 | 投稿日時: | 2015/12/02(水) 01:41 <↑親記事:No.2121> |
投稿者: | 7g |
これの落札者、私だったりします。
(Hi-Topの方は手元に実物があるので違います)。
単1型〜単3型は外装缶の中に厚紙が入っているようです。
006P型は見えませんが、同じか、空洞になっている物と思われます。
しかしNEO単4型、NEO Hi-Top 単4型は外装缶の中に亜鉛缶があり、手元にある本物のNEO Hi-Top 単4型より少し軽い程度なので本物である可能性もあります。
特にNEO Hi-Top 単4型の方は本物のような錆(液漏れ跡?)が見られますが、NEOと違って見本のシールが貼られていないので本当に見本用なのかすら分かりません。
偽物の外見は本物と全く同じで、単1〜単4型は底面に製造年月(91-03)が刻印されており、006P型は何も書かれていません。
ちなみに博物館のHi-Top展示品も単1、単2型等は側面に補償の期限が書いてあり、006P型の底面には何も書かれていませんでした。
幼い頃、電池自販機の中にあるNEO Hi-Top(実際に買ったらNEOが出てくる時代)を物珍しくて眺めていたりしましたが、まさか偽物だったとは(笑)。
中で液漏れしている状況も見た記憶があるので、yohibusiさんの仰る通り本物を入れている自販機もあったと思いますがね。
余談ですが、私の周りでは電池自販機があってもテープが貼られている等、実働している物は皆無になりました。
今の時代自販機で電池を買う人は居ないでしょうし、在庫管理の手間や電気代が無駄なんでしょうね...。
< *.hyg1.eonet.ne.jp >
No.2129 | 投稿日時: | 2015/12/03(木) 02:23 <↑親記事:No.2127> |
投稿者: | yohibusi <E-Mail> <URL> |
レビューありがとうございました。やはり中身は本物ではなく何か別のものなのですね。
自販機についてはこちらの行ける範囲では1台のみが生き残っている状態です。すべて不動品ですがバリエーションはネオスーパーバイタル、スーパーキングパワー、ソニーエバレディその他と沢山見ることが出来るのですが。唯一駆動中の自販機は10年前製造のネオが出てくるなどとどうやら放置されているので駆動しているのかもしれません。
ネオハイトップは出品時の画像からして本物が紛れ込んだのでは?という気もします。使用推奨期限がちゃんと印字してあるということは本物と同じ工程で作られて中身だけ特別といった感じなのでしょうか。
< *.kumamoto.ocn.ne.jp >