No.2095 | 投稿日時: | 2014/01/26(日) 18:15 <↑親記事:No.2094> |
投稿者: | 無名 <E-Mail> <URL> |
富士フイルムバッテリー販売の時代にはすでに現行(旧ロゴ)デザインになっていたので00年になるころにはすでに消えていると思っていました。
アルカリ、マンガン、その他電池には最後まで付いていたのですがカメラ用リチウム電池のみは途中で消えているのです。
ロゴ変更後の製品には少なくとも付いていませんでした。
主力製品の移行はよく聞きます。
ロゴ改正も別分野への挑戦の象徴らしいですし、カメラでもフィルムタイプはなくなっていく、代わりに銀塩に似せたデジタルカメラが登場するなどの移行が見られました。
化学薬品も印刷業などではかなり富士フイルムブランドの薬品や光触媒など関係が様々な用途で用いられています。
記録メディアは2006年末で終了していたのは知りませんでした。
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