No.2019 | 投稿日時: | 2013/03/15(金) 22:34 <↑親記事:No.2017> |
投稿者: | RQ-SX50 |
>みはりんさん
やはり電池が好きな人はオーディオ、電子工作、空好きというのは
共通事項なんでしょうかね。
三洋はハーフだけ自社製で中身はOEMと某スレでは言われ続けています。
自分も充電池の数がヤバくなってきました。
ハイトップ似デザインのパナニカとか東芝の初代ニッ水、ユニカド等々…
>無名さん
FUJIとAXIAの違いはですね、SONY、マクセル、TDKが貼り換え式インデックス
シールを採用したりメタリック柄のハーフを出していた頃(80年代前半)、
FUJIは70年代のデザインでテープを出していたため全く売れずに、
中学生(テープを使い始める世代)を対象に透明ハーフやデザインを
追及し、AXIAブランドで再復活。売れ行き向上という感じです。
AXIAブランドでも会社名は富士写真フィルムのままでしたね。
ビデオテープはFUJIブランドとAXIAブランドの双方が使われていました。
(聞いた話です。平成生まれのため詳しい事は…)
自衛隊向けのFDK国産マンガン電池は、もう作られていません。
自衛隊で使われているマンガン電池自体、少なくなっていますから、
いくらお得意様の自衛隊だからと言って、需要がほぼ無いに等しい電池を
わざわざ国内生産するのは高コストになり大赤字でしょう。
今はインドネシア製と中国製(台湾とも)になっています。
10年ほど前、015、W10等の有名な電池と共に生産終了になりました。
2000本電池を持っていますが、4AAはさすがに持っていませんね。
BL-系は処分してしまいましたし。ここの管理人さんのコレクションが
どれほど素晴らしいものかつくづく思い知らされます。
RQ-SX50、そうなんです。パナのカセットプレーヤーの型番なんですね。
RQ-S3とかSX1Vなんかも好きですが、一番最初に買った機種で現在も
使い続けている(分解修理は10回以上しています)ということで
この型番を名前にしようと思ったわけです。
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