2012/03/11(日)小さな麦球その2
[豆電球]小さな麦球その2


最近はブレッドボード利用が多いので、それに適した麦球を探していたが、入手出来たので記念にピカピカなど。
2012/02/17(金)LM3916 Level Meter
ブレッドボード上で試作
秋月の10連LEDと3.5ΦのピンジャックのDIP変換基板が入手出来たので組んでみた。

自分はPCのライン出力へ接続したので全段のアンプは+10dBと低めだが、ポータブルプレイヤーへ接続するならば、もう少しゲインを上げても良いと思う。 1uのコンデンサは最初0.1uだった。だが、あまりにも激しく動きすぎるのでこの値にたどり着いた。

静止電流は4mAと少なくて良い。三色の10連LEDもあったが、ピン配置が逆向きになってしまうので今回はこれを選んだ。
2011/10/23(日)LM3916
LM3916のテスト
LEDはブレッドボードの関係で6個だけ。この後でオーディオレベルメータに仕上げる為には何らかのアンプが必要と思う。LM358も一緒に頂いたのでそれを見越して仮想GNDを用意出来ないか確認。どうやら良さそう。

2011/02/27(日)秋葉原にて
日立 1N34A
出物を発見 一本30円也。日立の刻印付きのゲルマダイオードだ。店員が「珍しいですよ」というので意味も無く購入。

Hfeの低いトランジスタ
こちらが、探し物の2SC382。フォワードAGC用の特殊な物。ロットがかなり古いらしく、頭にペイントがされてランク表示されている。実物を見るのは始めてだが、持ち帰ってよくよく見ると別のロットも混じっていた。
それと2SC1923のRランクも見つかったので購入。デジタルテスタでHfeを測定するとどれも40~60程度。アナログ回路ではHfeが低いほうが上手く動いたりするから少し在庫で持っておく事にする。

小沢電気商会
5月一杯で店頭販売終了。6月末にて廃業との事。昭和20年昭和40年からの長い間ご苦労様でした。秋葉原の魅力がまた一つ減りましたね。
