2006/06/04(日)8048使用 デジタル温度計 V2 完成

今度は個人宅でサーバー運用

実は、このprotom.orgって色々な所で寄生していて、昨日の夜11時に旧サーバを停止して、本日の昼には立ち上がる予定だったんですが、DNSサーバのキャッシュ時間を縮めておくのを忘れたため、周辺のPCがなかなか新IPアドレスに向いてくれなくて右往左往してしまいました。

配線完了

LED 8048 温度計

約3時間かかりました。しかし、7SEGのLEDのスタティック駆動って結局全部の本数を配線するって事ですね。最後は少し嫌になりました・・

まっ、いつものUEW線での配線なんですが、ちょっと込み入ってますね。

小さく作るにはテクニックより目の良さと集中力が必要だな。

なんとか簡単にプリント基板って作れない物だろうか。

CD-Rに直接プリントとかってプリンターがあるから、プリント基板に直接パターンを印刷して、そのままエッチングっていうプリンター無いでしょうか。

8048デジタル温度計 V2 完成

LED 8048 温度計

DS18B20はほんとに凄い。無校正の状態で0.1℃単位で測定出来るそれにデータシートでは誤差0.5℃だ。が、この8748バージョンは失敗だった。折角出来たのでデジカメで写真を撮っていると、温度がどんどん上がっていくのが確認できる。

最初は、電気スタンドのライトの光が当たってそれが影響しているのかなと思った・・・が、

設計ミス

何気なく8748を指で触れるとあちちち!かなり熱いのである。やっぱり、LEDとポート直結はまずかったらしい。いくら同じIntelだからって、何時からおまえはPentiumになったんだ!といわんばかりの熱さだ。しかし、今更各ポートに抵抗を付けるスペースなど基板の何処にもないのだ!あー。3時間かけてUEW線をハンダ付けしたのはなんだったんだ?もう寝よ。

100Ω

で、取り急ぎ、LEDのコモンからVCCへの配線の途中に100オーム入れて見ました(7セグのLED3個で100オームの抵抗一本を共有)これがドンピシャで、8748は熱くなりません。明るさもまぁまぁ。今晩はこのボードを枕元に置いて寝てみよう。火事にならないよね。きっと。

2006/06/03(土)MCS48 7SEG LED 温度計

2進数と10進数

nibble - decimal

DS1820では温度を小数点以下4ビットまで測定できる(データが来る)のであるが、これを10進数で表示するところで困っている

LED3桁で0.1℃単位まで測定できる温度計を作ろうとしているが、小数点以下1桁で丸めようとするとこんな結果になってしまう。

かと言って、小数点以下2桁ではムダな感じもする

回路図はこんな感じで(6/4 100Ω追加)

LED 8048 ledtemp

配線待ち

LED 8048 ledtemp

CPUにintel MCS-48/8048 (今回はNECのuPD8748HD) 7SEGのLED DS1820の簡単な作り。

2006/05/20(土)セメダイン ラピー

UV-EPROMの窓シール

UV-EPROM 窓シール

昔はパーツ屋に行くとPROMの窓シールとか普通に売っていましたが、暫く前からめっきり見かけなくなりました。自分で使う分くらいは手元に少しあるのですが、大抵は黒いビニールテープを切って使っていました。2716とかのUV-EPROMだとそんなに神経質にならなくても良いのですが、8748/8479とかのEPROM内蔵の古いマイコンは光に弱くて、スタンドライトを付けたり、写真を撮ろうとしてフラッシュを使うとその途端に暴走してしまいます。で、写真にある通り文房具屋にいったら古い在庫らしいメタリックテープが80円で売っていました。金、銀、赤、青の4色でした。

8748も8749も2716も大喜び

さっそく家でEPROMの窓に張ろうとすると幅が広くて少しはみ出ますが、ハサミで切ってしまえばOKです。張って見た感じ、とってもグッドです。

ネットで「セメダイン ラピー」のページを見ると、今はこの大きさの物は販売していませんでした。まだ沢山在庫あったからもう少し買ってこようかな。

でもちょっと薄いみたい

しかし、それでもデジカメのストロボを近ずけて写真を撮ると8748は暴走してしまいました。薄いので強い光は透けるようです。

2006/03/26(日)MCS48 8048ボード EEPROM セルフプログラミング

EE-PROMの動作

8048ボードV2ではプログラムメモリーを自己書き換えできるように設計したが、上手く動作せず日曜日を一日費やすが結局上手くいかず挫折。movx @R0,A などで書き込んだ瞬間に8048の動作が変になってしまう。これは予想だが、書き込みが完了するまでは次の動作に移れないのではないだろうか。

今回用いているX2816BPの資料はみつからないが同等品種のX2816Cでは書き込みが完了するまではD7のビットには最後に書き込んだデータの反転ビットが現れると書いてある。つまり今回の構成では書き込み命令を発行した瞬間に、次のプログラムのインストラクションフェッチサイクルではとんでもない命令を実行してしまうという事だろうか。

74LS123を使って書き込み後に5msの間CPUを停止するように8048のSS端子に接続して見たがこれも上手く行かない。これが上手く行かないのはなぜか現在では理解できない。

2022.11.30 追記 データシートが見つかりました。

Xicor X2816B DataShet

内蔵モードならOK

20060326_1.jpg

それでは8748の出番である。8748の内蔵プログラムから外付けのEE-PROMに対して書き込みを行ったらどうだろうか。急いでボードにジャンパーを取り付けて内蔵/外付けモード切替式に改造。全く同じプログラムを8748に書き込んで起動すると何事も無かったようにプログラムはスルスルと走り切る。その後EE-PROMの2816をライターで読み出すと見事にデータが書き込まれている。仕組みは至極簡単。アドレス上位3ビットをP20-P22にOUTL P2,Aで書き込んだ後、下位アドレスをR0にデータをAccにセットしてMOVX @R0,Aするだけ。その後5mS分をループで費やすも良し、MOVX A,@R0で書き込んだデータと同じ値が返って来るまでポーリングしても良しだ。

IMSA-48

では一体どんな回路になっているんだろうか。やはり、外付けプログラムメモリーをEE-PROMにして尚且つ自分自身を書き換えるのは無理があるのか。

この写真で見る限りやっぱりRAMにしないとダメだろうか。

2022.11.30 追記 こちらのサイトにマニュアル・回路図までアップロードしてありました。

https://vintagecomputer.ca/imsai-8048-control-computer

PRAM

共立電子 PRAM-64

何年か前に大阪の共立電子で「PRAM-64」なる物を\100-で購入してきた事があり8048の自己書き換えが上手く行かずに途方にくれている時、気分転換にこのPRAM-64の書き込みに挑戦してみた。データシートがないのでなんとも言えないが、これは多分、消去しなくて良いEP-ROMの代替品ではないだろうか。

という事で早速ROMライターに差し込んで、デバイスは多分2764だろうという事で書き込みをするが、当然の如くエラーとなる。本体にはスイッチが付いておりこれの役割も不明。格闘する事一時間。なんと書き込みに成功した。以下は結果だけを記録してお

スイッチを下側に倒して一旦ブランクチェックを行う。これによって全アドレスがFFになる

今度はスイッチを上側に倒して通常通り書き込みを行う

書き込みデバイスとしてIntel2764のQuickアルゴリズムを使う

しかしどうやってRAMの全領域をFFにセットしているのだろうか?もしかしてこのRAMって電源を切った後の初期データが全部FFとか?