2026/03/21(土)OSCコイルとIFTコイルを測定してみた(8L344B,HRK-CA1,HRK-CC1)

ブレッドボード用に準備しているコイルを測定してみた。高級な測定器はないので手元の機材で目安程度に。自分の覚書。
方法はLCRメータ DE-5000オシロスコープを用いて実測。LCRメータでLを測定中にオシロで他の端子間電圧と波形位相から判断。コイルはブレッドボードに差せるようにAitendoの変換基板に乗せている。変換基板は幾つか種類があるが両面タイプと違って片面タイプは足ピンの半田付けが難しい。
IMG_0615.JPG

詳細不明 赤コイル 10mm

入手先:不明
1-3間 235uH(@100kHz) 1と6ピンが同相
1-31360mV
1-2128mV
6-4460mV

8L344B 赤 10mm OSC

2SA52 ゲルマニウムトランジスタ使用 2石スーパーラジオの製作で使用
入手先:デジット ケースに'TOKO RCL'のマークあり
1-3間 360uH(@100kHz) 1と4ピンが同相。国内一般的な物と思われる。マルツや千石で取り扱っているSLV-C01と互換性がありそう
1-31560mV
1-248mV
4-690mV

HRK-CA1 黄 10mm IFT

入手先:不明 ケースに'MARVEL'のマークあり
1-3間 670uH(@120Hz) 180pFで455kHz 1と4ピンが同相。マルツや千石で取り扱っているSLV-CA2とは二次側の極性が逆になっている
1-31760mV
1-21140mV
2-3640mV
4-6104mV

HRK-CC1 黒 10mm IFT

2SA52 ゲルマニウムトランジスタ使用 2石スーパーラジオの製作で使用
入手先:不明 ケースに'MARVEL'のマークあり
1-3間 670uH(@120Hz) 180pFで455kHz 1と6ピンが同相。マルツや千石で取り扱っているSLV-CC4と同相だが2-3間の方法巻き数が多い
1-31720mV
1-2512mV
2-31260mV
6-4210mV

まとめ

どうやら家にある入手元不明のコイルは現在入手できるコイルとは違っているので要注意だ。