2021/04/09(金)8048マイコンと直結可能なデバイスを調べてみた

8CHトランジスタアレイ

秋月電子さんのページには8CHトランジスタアレイとしてTD62083とTBD62083の両方が売っている。この2つの違いはTD62083がダーリントントランジスタでTBD62083がMOSトランジスタ。入力PINに流れる電流が異なる。データシートから読み取るにTD62083は2.7V/1mAでTBD62083は2.5V/0.1mA。8048の出力はCMOSでは無くHレベルの出力電流はとても少ない(VoH=2.5V/-50uA)。試して見たいなぁ。

23LC512 SPI SRAM

同じく秋月さんに23LC512が売っている。これはSPIインターフェースのSRAMでこれも8048に接続して使用出来そう。SPI通信なら同期通信なのでソフトウェアでなんとでもなる。問題なのは8048にはUARTが無いので非同期シリアル通信を効率よく裁けないことだ。SPI通信のUARTデバイスだとMAX3100があるけれど入手は難しそうだな。

2004/01/14(水)マイコンで直接ドライブできそうな豆電球(極小ランプ)

極小ランプ

マイコンで使うデバイスで「光る物」といえば、LEDが殆どだ。PIC,AVRで簡単にインターフェースの取れるものといえばLEDは手っ取り早い。従来は赤と緑だけだったが、青色が安価になってからは、白色ですら可能になった。最近は懐中電灯とかポケットライトやサーチライト、はたまた車のルームランプなども、LED化されてきている。

そこで時代に逆行して「豆電球」などはどうだろうか。確かにLEDに比べて電流量も多いからLSIで直接ドライブは難しい。それに豆電球特有の「ラッシュカレント」と言って、ONの瞬間に定格の数倍の電流が流れる為、一工夫しないと、トランジスタデバイス等を簡単に壊してしまう。

しかし「超極小・微電流」な豆電球(極小ランプ)が入手した。定格は恐るべき「1.5V - 9mA」だ。昔の電池式の腕時計の文字盤を照らす為に作られた物だそうである。しかし、小さすぎて、工作には一寸つらいなぁ。これも何時か日の目を見る時がくるであろう。

  • 2004/05/17:ランプ寿命は20時間程度であった

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1円玉と比較