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私は普段アセンブラはcygwin上でThe Macroassembler ASを利用している。そこでオリジナルのTB51.ASMをMetalink ASMバージョンに書き換えたTB51ML23.ASMをさらにAS用に書き換えてみた。自分の環境で再コンパイルが出来ると色々と触れるから。
少し前に中古のIntel D8751Hを幾つか入手しました。しかし半数が書き込み不良となります。イレーズ後に書き込みを実施すると途中でエラーとなる、又は全く書き込めずに最初のアドレスでエラーとなる。古いチップだからイレーズも書き込みも出来なくなるのかなという程度の認識でした。
しかし、年末にそういうデバイスに詳しい友人から「古いチップは長めにイレーズしないと途中で書き込みに失敗する」という情報を得ました。これは朗報で自分で試してみると確かにイレーズ時間が短いと、ブランクチェックがOKでも書き込み途中でエラーが発生する事を確認できた。8751は一時間のイレーズが必要なのかも。恐るべし。