2023/01/11(水)LCRメータ DE5000を購入
2022/12/18(日)2SK241の代替 高周波用 MOS-FET SANYO 2SK544
2022/01/22(土)100均で売っている片耳イヤホンの内部
ステレオ対応片耳イヤホン

iPadのお供に便利そうなイヤホンを見つけて購入(100円)けれども音が悪すぎる。低音がボンボンと強調され、音域のバランスが悪く聞いていて疲れる。内部はどうなっているのだろと分解して写真を撮ってみた。
分解した結果

よく見ると小さなチップ抵抗らしき物が見える。抵抗値を測定すると
- GND-L(42Ω)
- GND-R(42Ω)
- L-R(24Ω)
である。そこで想定される回路は多分こんな感じ。

2021/05/05(水)MAX3100のサンプルが到着
ダメ元でマキシムのページからMAX3100のサンプル依頼を申し込んだら本当にMAX3100が到着してしまった。

しかしG/Wも今日で終わりなんだよね。ボーレート用の1.8432MHz or 3.6864MHzのクリスタルが手元に無いんだ。
MAX3100の国内での入手方法
マルツで入手可能という事が分かった。
2021/04/09(金)8048マイコンと直結可能なデバイスを調べてみた
8CHトランジスタアレイ
秋月電子さんのページには8CHトランジスタアレイとしてTD62083とTBD62083の両方が売っている。この2つの違いはTD62083がダーリントントランジスタでTBD62083がMOSトランジスタ。入力PINに流れる電流が異なる。データシートから読み取るにTD62083は2.7V/1mAでTBD62083は2.5V/0.1mA。8048の出力はCMOSでは無くHレベルの出力電流はとても少ない(VoH=2.5V/-50uA)。試して見たいなぁ。
23LC512 SPI SRAM
同じく秋月さんに23LC512が売っている。これはSPIインターフェースのSRAMでこれも8048に接続して使用出来そう。SPI通信なら同期通信なのでソフトウェアでなんとでもなる。問題なのは8048にはUARTが無いので非同期シリアル通信を効率よく裁けないことだ。SPI通信のUARTデバイスだとMAX3100があるけれど入手は難しそうだな。
2019/02/14(木)100V E26 ネオンランプ(ネオン電球)の高速写真
ネオン管・ネオン球・ネオン電球・ネオンランプ
別のタイプのネオンランプ
こちらは電極が異なるネオンランプでの写真。



2018/02/25(日)ニュー秋葉原 小澤電気商会で購入したストロボ部品
小澤電気商会
既に閉店してしまったが、懐かしい小澤電気商会さんでストロボ部品を購入した時に頂いた簡単な資料が見つかったのでアーカイブしておこうここで肝心要のトリガー管?はなんていう部品なんだろう。永遠に入手不可なんだろうか。

秋葉原電気まつり
懐かしい

フラッシュランプの極性
このページやミヤタエレバム及びウシオ電機のWebページも参考になる。




2023/01/12 追記
秋月電子でキセノンフラッシュランプとトリガーコイルの取り扱いが始まった模様。探しきれなかったキセノンランプのアプリケーションノートなども入手可能。
2015/09/22(火)7セグメント バブル ディスプレイ QDSP-6064
新旧比較 DIPサイズな4桁 7セグメントLED
左側:古いHitachi製 14CD 右側:スイッチサイエンスから仕入れたHP製 QDSP-6064
写真を撮ると見えますが、10年前の私は裸眼で読めたが、今は読み取れない(泣く)

2015/09/21(月)Hitachi 14CD 7Segment LED
2011/10/23(日)LM3916
LM3916のテスト
LEDはブレッドボードの関係で6個だけ。この後でオーディオレベルメータに仕上げる為には何らかのアンプが必要と思う。LM358も一緒に頂いたのでそれを見越して仮想GNDを用意出来ないか確認。どうやら良さそう。
